川上稔氏も反応：遠藤ミナリ先生の読切『真夜中に野獣と』、そして集英社作家への仲間入り

『境界線上のホライゾン』の著者である川上稔氏が、2024年の「ウルトラジャンプ」9月号に掲載された遠藤ミナリ先生の読切『真夜中に野獣と』について言及する投稿を行いました。

遠藤先生ご本人は、この漫画が主人公とある生き物との正当防衛の戦いを描いていることから、技術的にはご自身が「動物マンガ家」になったという事実を、今まさに噛み締めているようです。

しかし、私が何より噛み締めているのは、この作品によって遠藤先生が今や「集英社の作家」としてカウントされるようになったという事実です。